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お知らせ

お知らせ

2021.11.26
12月のハガキ1枚分のメッセージ
ルカによる福音書2章10~12節
「天使は言った。『恐れるな。わたしは、民全体に与えられる大きな喜びを告げる。今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになった。この方こそ主メシアである。あなたがたは、布にくるまって飼い葉桶の中に寝ている乳飲み子を見つけるであろう。これがあなたがたへのしるしである。』」

12月はクリスマスです。クリスマスはイエス・キリストのお誕生を覚え礼拝するときです。冒頭の聖書のみ言葉は天使が言った言葉です。ある夜に寝ずに羊の番をしている羊飼いたちのところに天使が現れて告げた言葉です。この中で天使は「民全体に与えられる大きな喜び」と言っています。それなら民全体に告げればいいと思いますが、一部の羊飼いたちにのみ告げたのです。なぜでしょうか。またなぜ羊飼いだったのでしょうか。これらの問いに対する答えはありません。ただ言えることは、羊飼いたちは「さあ、ベツレヘムへ行こう。主が知らせてくださったその出来事を見ようではないか」と出かけたのです。そして最後は聖書によると「見聞きしたことがすべて天使の話したとおりだったので、神をあがめ、賛美しながら帰って行った」のです。羊飼いたちが見たものは生まれたばかりの赤ちゃんであって、何か華々しい救いの出来事ではありません。でも彼らは「お会いしたい」と強く願ったのです。そしてこの方に救いがあると信じたのです。
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