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お知らせ

お知らせ

2021.05.02
5月のハガキ1枚分のメッセージ
聖書の御言葉について マタイ書8:9「わたしも権威の下にある者ですが、わたしの下には兵隊がおり、一人に『行け』と言えば行きますし、他の一人に『来い』と言えば来ます。また、部下に『これをしろ』と言えば、そのとおりにします。」  これはローマ軍の百人隊長の言葉です。ローマ軍の百人隊長ですから異邦人で異教徒です。でも主イエスはこの百人隊長の中にイスラエルにもないほどの信仰をお認めになります。百人隊長が言っていることは何でしょうか。自分の兵隊に「『行け』と言えば行きますし、他の一人に『来い』と言えば来ます」ということを百人隊長は職務上日々経験しています。なぜ兵隊は行ったり、来たりするのか。それは権威ある言葉です。権威ある言葉が発せられるとき、その言葉が動かすのです。つまり力があるのです。兵隊にとって百人隊長の言葉は権威があります。百人隊長は実は自分の僕の病を主イエスに治して欲しいと願い出ていたのです。主イエスが願いを聞き「行ってあげよう」というと百人隊長は「主よ、わたしはあなたをお迎えできるような者ではありません。ただ、ひと言おっしゃってください。そうすれば、わたしの僕はいやされます」と言ったのです。百人隊長は主イエスの権威を受け入れ、その言葉の力を信じました。主イエスの言葉が権威ある言葉で、その言葉が人を救う力があるということを信じ、委ねること、これこそが信仰なのです。
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