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お知らせ

お知らせ

2024.02.04
2月のハガキ1枚分のメッセージ
ヨハネによる書3章16節

「神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。」

旧新約聖書全体の中のまさに中核の言葉です。神さまが愛の方であることを聖書全体は言いたいのです。でも神さまが愛であることはどこを見たら言えるのでしょうか。多くの人は言うでしょう。「神さまが愛の方なのに、なぜ戦争があるのか」。あるいは「飢餓や病気があるのか」という具合です。つまり神さまの責任というわけです。神さまが人間を神さまに動かされるロボットのように、また、操り人形のように造ったのでしたらそう言えるでしょう。私たちには自由意思が与えられているのではないでしょうか。その自由意思を神さまのみ心に従って用いているでしょうか。自由のはき違えをしていないでしょうか。自己中心的に、自分の都合で自分が得になるように使っていないでしょうか。私たちの自由は罪によってゆがめられ、他者を生かすことを妨げたり、また世界の協調を妨げたりします。その結果が戦争だったり、飢餓なのではないでしょうか。神さまの愛は徹底して人を愛します。ご自分の独り子(ひとりご)すらも人のためにお与えになります。それが十字架です。十字架によって人の罪を赦し、私たちが神さまの本当の愛の中に身を浸して歩むようにして下さったのです。世の大部分の問題は神の愛を知らない人の罪が原因ではないでしょうか。
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